成瀬先生の倍音声明は、先生の紡ぐフィールドが素晴らしいのと、男性が多かったこともあり重低音響く美しいサウンドシャワーの瞑想となりました。
ところで、成瀬先生は、ご自身のシャツ生地に合わせたボタンをわざわざ探して買い求め、ご自身で付け替えられます。
毎回そのボタンをチェックしているのですが、今回もシャツの柄にピッタリのボタンになっていました。
成瀬先生の隅々にまで意識を向ける発想の原点を見るようで、あちこちに潜むこだわりの発見が楽しいです。
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