「刺さる言葉の使い方」講座5回目
スコープ(全体と詳細)についてでした。
イライラするコミュニケーションで
よく見受けられるカテゴリーです。
「見えている世界」が違うので
視点を変える言葉の投げかけ方が役立ちます。
コーチングや、部下育成など、
相手に自分から動いてもらうための
効果的な視点誘導にも役立ちます。
また、自分自身において
全体/詳細の視点の切り替えは効果的です。
この視点の切り替えが、
影響言語一つで変わるのが
「刺さる言葉の使い方」のポイントです。
コンテンツじゃない新たなコミュニケーション戦略を知らないのはもったいないです!
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