「分断から解放そして統合へ」 ゲスト:「循環プロデューサー」長谷川真吾先生

◎長谷川さんは、最先端のオーガニックプロデューサーとして、防災や、環境再生、食品プロデュースなど多岐にわたるご活躍をなさっています。

また、トルコをはじめとする姉妹都市の提携など世界を股にかける新進気鋭のプロデューサーです。

「分断から解放へ、
そして統合へ」

防災という目標に向かって、世界が一つになっていくダイナミックな視点をご覧ください。

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【長谷川 真吾(Shingo Hasegawa)さんプロフィール】

①一般社団法人JAPYCLE  代表理事(防災&世界外交)
②一般社団法人あめとつち 代表理事(環境再生&循環)
③株式会社ビーンズ  代表取締役(食&リジェネレーション)

< プロフィール >
①防災  = 防災で世界をひとつにするというテーマで活動。
       ※日本と世界の姉妹都市契約を締結。世界貿易も。

②環境再生= 地球の自然循環システムを活性化させる活動。
       ※海・湖・川を綺麗に蘇らす。砂漠の緑地化。
        養殖を自然システム活用で収益UP。

③食   = フードロスから「アップサイクル」へと事業化

< 経歴 >
大学卒業後、大手食品メーカー・花王と世界唯一の食品加工技術を持つ食品加工メーカーに勤め、産地への買付けから加工、技術開発、マーケティング、商品化、営業、店鋪での販売まで一連の流れをすべて経験する。その中で、街に溢れている食に対する疑問が生まれ、『自分の大切な人に、食べてもらいたいものだけつくる』という想いとともに、株式会社ビーンズを起業。高い食品加工技術をもって、無農薬野菜「オーガニックの離乳食」や幼児用スナック菓子 等、高い食品加工技術で健康や美容にいい、地球環境とおいしさにこだわった食品を開発、販売している。また、ハラール・ビーガン・アレルギーといった、食材にこだわる人もおいしく楽しめる食品普及にも力を入れている。
東京建物社の環境×食(リジェネアクションジャパン)をテーマとした一般社団法人TOKYO FOOD INSTITUTEの理事もつとめ、地球環境のアップサイクルを実装中。

「防災と環境再生」をテーマに、一般社団法人JAPYCLE・あめとつちを立ち上げ、トルコと日本の姉妹都市の提携や、タイとのODAプロジェクト、バングラデシュの養殖改善を進めている。防災専門家としてトルコの全国テレビ放送に出演し、日本と海外を防災&環境再生でつなぐエバンジェリスト団体の代表として世界各国を渡し歩いている。

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