最高のパフォーマンスを引き出し
あなたの人生が変わる奇跡のセミナー

Advanced Generative Trance: A 3-day workshop
「ジェネラティブトランスアドバンス東京3日間」

50年近く、世界各国で人々に圧倒的変容をもたらした感動体験がはじまる
日本語通訳付きリアルのプログラム

世界最高峰の心理療法家スティーヴンギリガン博士による
日本で初めてのジェネラティブトランスアドバンス3日間講座です。

ギリガン博士は、50年にわたり人生を劇的に変容させる
創造的な意識状態から導く道を開き、世界に大きな影響を与えて来ました。

心理的な領域は、ビジネスや日常生活において根幹となる重要な土台です。

ギリガン博士のセッションで「人生が変わった」方々が続出するのは
その土台へのアプローチが秀逸だから。

問題が一気に展開し絶対不可能だと思われた状況が変化した。
長年抱えて来た深い悩みが思ってもみない形で変容したなど
ジェネラティブな意識状態を活用することで
セルフケア、トレーニング、コーチング、セラピーなどにおいて
今まで経験したことがないような、深い経験を手に入れられることに驚かれるでしょう。

ジェネラティブトランスでは、人生を「意識の偉大な旅」として捉えます。
ギリガン博士のアプローチの一番大きなポイントは
意識と無意識のコラボレーションにより、
今までにないまったく新たな世界が開いていくこと。

意識と無意識がそれぞれ分離した状態では、
どんな素晴らしい目標を掲げようがどんな凄いスキルを持とうが、どんなに努力しようが、
結局本来持っている実力を発揮できないまま成果を発揮することができません。
それは脳の構造が、分離した意識状態では機能しないからです。

自分の意識の状態を良いコンディションに保てるとき、
思いがけないクリエイティビティー(創造性)が出現してきます。

それが、ギリガン博士の作っていく場の雰囲気の中で、
自然発生的(ジェネラティブ)に生まれてくるのは驚くべきことです。

ホロンPBIは、2007年ギリガン博士を日本で初めて公式に招聘して以来
20年近くギリガン博士の場の作り方の凄さやエネルギーを目の当たりにしてきました。

ギリガン博士の凄さは、
彼と同じリアルな場を共有し場のエネルギーを全身で浴びることで本質的にわかるものがあります。

非言語のもたらす超絶な場の感覚は、身体の細胞レベルで捉えられ、
意識的にも、無意識的にも自発的な変容を引き起こします。

相互の繋がりが持続しているときは、いつでも解決策と創造性が開かれる。
持続的な断絶のあるところには、必ず問題と苦しみが生じる。

ジェネラティブトランスは、望ましい現実をいかに作り出すかに焦点を当てている。
このクリエイティブな道では、ネガティブな経験は、
むしろクリエイティブなプロセスに必要不可欠と捉える。

ジェネラティブトランスにはネガティブな体験を、
ポジティブなリソースに変容させるユニークな方法がある。

スティーブン・ギリガン博士

ジェネラティブ・トランスとは何か

ジェネラティブとは、
創造的な、あるいは、生成的なという意味で使われます。

リラックスした、クリエイティブな意識状態になることを
ジェネラティブトランスといいます。

ジェネラティブトランスは、
意識と無意識の両方のマインドを「含みつつ超越する」
統合された意識(ジェネラティブステート)を形成する手助けをします。

リラックスして穏やかな意識状態(変性意識状態)にあるとき、大きな気づきや、発明がなされることはご存知でしょう。

ジェネラティブトランスは、しばしば、ゾーンやフロー状態として説明されることもあります。

ジェネラティブ・トランスは、意識的なマインドを「眠らせ」、無意識が外的な暗示によってプログラムされる伝統的なトランスではありません。

創造的無意識の「夢想家」や「空想家」の世界と、
意識の「現実主義者」や「現実的」な世界という、
2つの人間的世界間の、開かれた美しいコミュニケーションなのです。

ギリガン博士は、創造性について、

(1)右脳の深い「創造的無意識」と
(2)左脳の管理的な「バーチャルマインド」

の2つの心/脳の間のコミュニケーションといいます。

この2つが調和しているとき、並外れた驚くべき現実が出現するのです。

ジェネラティブ・トランスは、
この2つの脳/心を調和させ、
問題をリソース(味方)に変え、
破壊に代わって創造的な発展をもたらします。

今回のワークショップでは、
人々を創造的なトランス状態に導くための具体的な方法と
理論的な枠組みを提供します。
この「特別な学習状態」をポジティブな変容のために利用するのです。

ギリガン博士は、
伝説的な精神科医/催眠療法士であるミルトン・エリクソンの直弟子であり、
変化と発展の無限の可能性への入り口として一瞬一瞬を創造的に関与させる
1連の実践的な方法としてジェネラティブトランスメソッドを開発しました。

ジェネラティブトランスメソッドは、
意識と無意識の両方をコラボレーションできるように設計されており、
マスターマジシャンになるための特別な枠組みを持っています。

安心で自然なトランス状態の
「聖なる空間」を開発することで、緊張や不安を解放し、バランスを回復し、
健康/癒し/幸福が可能になります。

この講座は、個人的なセラピーを受けたり、他の人にセラピーを行うためのものではありませんが、原理ややり方を学ぶことは、
コーチ、トレーナー、リーダーシップ、ファシリテーション、
セラピスト、カウンセラー、またはその他の変容をもたらす職業として、
また、あなた自身のために、
そして、つながる人々のために、大きな影響力を持つことが可能です。


ポジティブな未来の創造、ネガティブな習慣や中毒の変容、痛みのコントロール、ポジティブな親密さ、子供時代の傷の癒し、自分自身との深い愛の繋がりなど。

ジェネラティブトランスは、人生で最も深い意識の偉大な旅を導くのです。
ジェネラティブトランスは、ポジティブでハイレベルな場を作り出し、システムの価値観・パターンを「含み、超越する」ことで、変容と創造性を可能にします。

ジェネラティブトランスは、心の中で、どこへでも行けるし、何にでも変身できることを示しています。記憶、人間関係、症状、感情、習慣など意識のあらゆる部分を変容することができるのです。
ジョンCリリー博士の言葉を引用すれば、「心の領域には限界がない」のです。

スティーブン・ギリガン博士

あなたを変える世界最高峰からの学び

IAGC認定「ジェネラルティブトランスアドバンス」で学ぶこと
(IAGCは、スティーブン・ギリガン先生とロバート・ディルツ先生によって開発された国際ジェネラティブチェンジ協会です)

講座の流れ

  • ギリガン博士の最新研究のお話からスタート
  • グループプロセス、
  • ギリガン博士とボランティアのクライアントとのデモワーク、
  • パートナーとのジェネラティブ・トランス・エクササイズ、
  • グループディスカッションなど、

ギリガン博士による「場」から生み出される濃密な時間の中で、自然な変容と発見と思いがけない自分との出会いを手にすることができます。

安心のサポートがあります

まったく初めてご参加の方も、経験豊富なアシスタントが必要に応じてサポートしますので、本当に安心しリラックスしてご参加いただけます。

グループの場が、安全で、親密で、楽しいものになることは、すでに過去にご参加の方々ならご存知でしょう。

なんといっても、ギリガン博士が紡ぎ出す場の空気感は、圧巻です。

ギリガン博士の場にいることが、無意識のうちに変容を呼び覚ます大きな力になることを実感できます。

「創造的なマインドは、宇宙を、ジャズの作曲のように、それぞれの次元が独自の方法で全体を含む、相互につながったホロンとして見ています。したがって、私たち一人ひとりが世界の全体を含んでいる一方で、統合的な意識を実現するためには、私たち全員の間の会話が必要なのです。

スティーブン・ギリガン博士

プログラムの具体的な内容

今回の東京3日間は、ジェネラティブトランスでより深い内なる意識と同調して、
私たち自身のユニークな贈り物を発見する旅でもあります。

この旅は、計り知れない個人的な充実感を提供するだけでなく、
自分自身の中の深い分裂や断絶を癒し、
そこからさらにより大きなコミュニティーを癒すことにも役立ちます。

ジェネラティブトランスモデルでは、
人間の現実が「アイデンティティーマップ」によってどのように作られるか、
そしてジェネラティブトランスがいかにマップをより良く変容させられるのかみることができます。

講座の中では

  • ジェネラティブトランスが、なぜ/いつ/どのように変革的な方法であるかについて、一貫したマルチレベルの理論的および実践的な理解を学びます。
  • 自分自身/クライアントの非言語的知性とのつながり。
  • 継続的な開発、実践、新しい学習への情熱。
  • 創造的無意識と、その非言語的、非合理的、時には感情的、非線形の経験的パターンの多様性との深い友情。
  • 知らないことや不確実性を歓迎する意欲。
  • これらすべて、そしてそれ以上のことを行うためのさまざまな方法を学びます。それぞれに共通する種は、関係性の心(個人内および個人間)と活用の原則、つまりそこに存在するものすべてを歓迎する意欲です。

これを思いやりを持って体現することが、セッションのすべての瞬間を思い出に残る体験学習に織り込むための「秘密のソース」です。


具体的には、COACHステートを開き創造的な意識への最も深いつながりを開くための
1連のグループプロセスや、グループクリエイティブトランスフィールドの開発を含め、
講義、デモ、ケース サンプル、ガイド付きトランス、演習、グループ ディスカッションなど
複数の学習様式を使用します。

世界最高峰「ギリガン博士」から学ぶチャンス

日本語訳

こんにちは。Dr. スティーブ・ギリガンです。カリフォルニア在住の心理学者で、臨床、創造性と変性意識について執筆と指導、個人的な探求を続けてかれこれ50年になります。
私の専門は、ナチュラルトランスで、これは偉大な師であるミルトン・エリクソン博士から教えていただいたものです。
その後いくつかの段階を経てきました。
エリクソンのワークから始まり、次に私が開発したジェネラティブトランスに移り、現在は、5年前からコロナ禍に私が開発したクリエイティブマインドという新しいアプローチに変わりつつあります。
クリエイティブマインドというのは、相互関連性こそが全ての創造性、全ての健康、全ての癒し、全ての肯定的な健康の中心にあるという見方をします。
健康とは、体の健康だけでなく、心の健康であり、コミュニティとしての健康なども含みます。

私たちは最近世界で多くの分断を経験しました。そして、それは加速度化しているように見えます。
私が皆さんにお伝えして一緒に探求していきたいのは、ジェネラティブトランスのワークを使って深い相互関連性を開いて、問題がリソースへと変容することができ、病んだ状態から健康な状態へと変化できるかです。

私は6月7日から9日に、東京で3日間のジェネラティブトランスとクリエイティブマインドのアドバンスワークショップを行い、このワークをご紹介します。
私たちがそこでフォーカスするのは、ジェネラティブトランスが2つのレベルのワークを可能にすることです。1つ目は人工的なバーチャルな表面意識を手放して、より深い気づきと統一の状態に入るか。これが最初のレベルです。そして2つ目は、あなたが変えたいと望むことの全てを創造的なマトリックスの中にダウンロードして、この相互関連性と相互関連性と統合のワークを行います。
クリエイティブマインドはまた人と人、個人の内面、文化間の相互関係性を見ると同時に、人類の意識を地球の意識とつなげようとしています。
これは私達にとって人類最大の挑戦だと思います。様々のグローバルな問題が起きています。
そしてこのワークショップは、私のこれまでの50年に及ぶ仕事の中で最高のものだと思いますので、ぜひご参加ください。
とても実用的なもので、ストレスを解消し、深い創造性に入る自然な方法を学んでください。
そしてあなたという存在が、一個人やビリーフや経験やトラウマよりもっともっと大きな存在だと確実に感じること。あなたがもっと大きな存在だと感じられる時、あなた自身の人生のみならず、あなたが他の人を支援する能力にも、素晴らしいことが起きるのです。
それこそが今私たちが必要としていることです。それは私が現在探求していることです。

ですから6月7日から9日の東京でのワークショップにぜひあなたにお越しいただきたいのです。
そしていくつかのとても深いポジティブな実用的な応用をなさってみてください。そこでお会いしましょう。

スティーブン・ギリガン(STEPHEN GILLIGAN)博士のプロフィール

ギリガン博士の経歴

スティーブン・ギリガン博士は、カリフォルニア州エンシニータスに住む心理学者。

カリフォルニア大学サンタクルーズ校でNLPを学んだ最初の学生の一人で、ミルトン・エリクソンとグレゴリー・ベイトソンが彼の指導者である。

スタンフォード大学で心理学の博士号を取得後、エリクソン催眠療法の第一人者の一人となる。

この活動は、自己関係論とジェネラティブ・セルフという独自のアプローチへと発展し、さらに(ロバート・ディルツ先生との共同作業により)ジェネラティブ・コーチング、そしてジェネラティブチェンジという大きな分野へ進み、ロバートディルツ先生と共に、IAGC国際ジェネラティブチェンジ協会を共同創設した。

2004年ミルトンエリクソン財団より生涯功労賞受賞。
過去30年にわたり、さまざまな文化や国で教鞭をとり、数多くの出版物を発表している。

主な著書に、『愛という勇気』(言叢社)、『ヒーローズ・ジャーニー』(日本経済新聞出版社)『ジェネラティブトランス』(春秋社)などがある。

A Voyage of Self Discovery (Robert Diltsとの共著), Therapeutic Trances, The Courage to Love, The Legacy of Erickson, Walking in Two Worlds (with D. Simon), and Generative Trance: 創造的なフローの経験

出版物
https://stephengilligan.com/publications
https://stephengilligan.com/product-category/books

こんな方におすすめします

  • コーチ、セラピスト、トレーナー、ファシリテーター、トランスフォーメーションを望む方。
  • より自発的で持続可能な創造性への道を探求することに興味がある方。
  • あらゆる分野のコミュニケーションの専門家として、ステージを上げたい方。
  • 統合的な創造性の根源に触れる、最先端かつ証拠に基づくアプローチをし、成果を劇的に向上させたい方。
  • スティーブンギリガン博士の作り出す「場」を、意識的にも無意識的にも、身体全体で体験体感したい方。

主催者

金蔵院葉子

株式会社ホロンPBI代表取締役
IAGC国際ジェネラティブチェンジ協会 JAPAN 代表
The society of NLP (NLP協会)オーナー

天平時代から続く医師の家系に生まれる。
大学卒業後、敷島紡績入社、また、(株)日本産業訓練協会講師として各種研修を企画実施。以来40年以上に渡り能力開発教育分野に携わる。

1993年、潜在能力開発プログラムを展開し、京セラ、オートバックス、P&Gをはじめ、様々な企業研修を実施。
また30歳の頃、アトピーの薬害で闘病生活を余儀なくされ、さらに1995年に阪神大震災で被災し、同時期ガンの宣告を受ける。

闘病生活中、自身がPTSDを患い、家から出られない状態に陥る。

そこから立ち直る為に、1996年にNLPを学ぶことで、V字回復し、NLPの驚くほどの効果を体感する。

1998年に米国ロサンゼルスにてNLPトレーナー資格を取得。日本のNLPの創世期を牽引する。

NLPの創始者リチャード・バンドラーのトレーナーズトレーニングでは、2003年から2006年までサポートトレーナーとして同行。クリスティーナ・ホールのトレーナーズトレーニングでは、2003年の開始当初より現在までサポート講師として参加。
また2018年には、日本人で初めて(世界では8番目) クリスティナ・ホール博士による米国NLP協会(ザ・ソサエティオブNLP)のマスタートレーナーに。2023年より、The society of NLP (NLP協会)オーナーに就任。

現在、NLPプラクティショナーコース卒業生(67期)約1300名以上輩出、マスタープラクティショナーコース卒業生(44期)800名以上輩出。
トレーナーだけで200名以上輩出。(2024年現在)

自身が指導するだけでなく、ミルトン・エリクソン博士の直弟子であるS・ギリガン博士はじめ、B・オハンロン氏等、世界の最高峰を次々招聘。

また、2007年からスティーブン・ギリガン博士を公式招聘、主催をつとめる。

2018年には、世界最高峰R・ディルツ氏とエリクソン催眠の世界的権威S・ギリガン氏が共同創設するIAGC「国際ジェネラティブ・チェンジ協会」日本支部代表に就任。

また、ジャパネスクNLPを立ち上げ、日本文化をNLP的に解析し、日常に活用する活動なども行なっている。

韓国での俳句指導や狂言の舞台出演も20年を超え、たびたびのパリ公演も成功させる。

さらにマインドフルネス茶道や、俳句など日本文化を世界に広げる活動と共に、東西の文化交流や、深層意識をふまえ、最先端のホロニックなオリジナル意識文化を啓蒙している。

アラスタープレンティス

東京を拠点とするコンサルタント、トレーナー、心理学者であり、最新の神経科学的洞察、高性能心理学、古代の知恵の実践を、企業や一般市民向けのトレーニングに取り入れています。

また、国際会議での講演やトレーナーとしても活躍しており、世界各地で催眠術やジェネラティブ・トランスのアプローチを教えています。

武術を生涯にわたって追求し、瞑想や南米の先住民族のシャーマニズムの実践など、自己探求のためのさまざまなアプローチを通じて、卓越したモデリングに深いこだわりを持っています。

IAGC(国際ジェネラティブ・チェンジ協会)のアソシエイト・トレーナーであり、ジェネラティブ・トランスの創始者であるスティーブン・ギリガン博士のもとで過去15年間集中的に学んできました。

アラスター先生はNLPトレーナーの資格も持っており、ジョン・グリンダー、リチャード・バンドラー、クリスティーナ・ホールのトレーナー資格を取得しています。

ジョン・グリンダーのNLPトレーナーコースとNLPコーチングコースを2006年から2012年にかけて日本で、クリスティーナ・ホールのNLPトレーナーコースとNLPコーチングコースを2016年にスペインで、そして最近では中国でサポートしています。

このような幅広い経験から、催眠(エリクソン、NLPアプローチ、ジェネレーティブ・トランス)を日々の自己啓発や、セラピー、コーチング、カウンセリング、教育、医療分野などでの効果的なコミュニケーションのための技術として使うことの大きな可能性について教えるのに理想的な資格を持っています。

お客様の声

大空夢湧子 様
通訳、Creative Mindコーチ
大空夢湧子 様
通訳、Creative Mindコーチ

私は2007年からギリガン先生の通訳を担当しております。
そしてギリガン先生の新しいプログラムであるアドバンス・クリエイティブマインド・コーチです。

ギリガン先生から学んだことの中でも一番大きいのは、頭であれこれ考えるよりも、
体の持つ知恵とつながることです。

さらに、ジェネラティブトランスの経験を通して、分析的ではない、
いわゆる叡智と呼べるようなクリエイティブな部分にアクセスする方法を教えていただきました。

またクラスで学んだエクササイズでは、日常的に使えるもので、とても役に立っています。

変化の速度が速い現代は、自分の中心軸とつながり新たな答を受けとるジェネラティブトランスのスキルが大いに役立つと思います。

ギリガン先生の来日の機会に、是非リアルで受講されて、
先生の熟達したスキルと存在感を体感なさってください。

役菅沼蓮生 様
僧侶、カウンセラー
NLPトレーナー
菅沼蓮生 様
僧侶、カウンセラー
NLPトレーナー、ゲシュタルト療法ファシリテーター
① ギリガン博士との出会いのきっかけ

約30年ほど前に、私はトランスパーソナル心理学に出会い、
トランスや変性意識状態(オルタードステイト)という言葉に惹かれました。
それが人間の意識の変化や進化に深く関わるという感覚があったのです。

その後、金蔵院先生から、ギリガン先生には一回は会っておいた方が良いと言われ、初めてギリガン博士の講座に参加しました。
また、ギリガン先生とその本拠地である西海岸のサンディエゴのトランスキャンプに約一か月間滞在し、トランスをゆったりとした自然の中でじっくり体験して来ました。
気がつくと、そこは30年前の学生時代にちょっとだけ触れたトランスパーソナル心理学の生まれた土地でもありました。

私の意識と無意識は、可能性の探究の中で、飛び込む場所とタイミングとして、ギリガン博士との出会いを得られたと思います。
自力だけでもたどり着けない。かと言って、他力だけでもたどり着けない。
そんな不思議な感覚がギリガン博士の学びにはあるように思います。

② ギリガン博士の学びで得たもの

知性は頭の中だけではなく、身体にお伺いを立てるということで、様々な日常生活シーンで役に立っています。
学ぶ事で、より意識的に活用出来るという感覚が強くなりました。この感覚は意識的にも無意識的にも自在に使いこなせるようになっていきます。

また、今自分がどんな状態にあるのか?
ゴールに対してどのポジションからアプローチしてるのか?
こうした自分を俯瞰してみる力を使いこなすという感覚を養う意識が高まりました。

総じて、観察能力が以前よりも向上したと思います。
望む前に答えが来ているという体験の頻度も上がった気がします。
これは不思議な話というよりは、非言語の領域の力が言語領域よりも、より早く、的確に情報処理をしてくれる様になっているんだと思います。
 
もうダメだとピンチが訪れたとしても、そんな自分を先ずは承認して、
自分を大切に扱うことで、ピンチをチャンスに変えられると思えるようになってきた。これは、ある意味、安心安全はいつでも創り出すことが出来るという自信につながります。

③ ギリガン博士をおすすめする理由

これまで自分とあまり向き合って来なかった方、
向き合っているようで実は都合の良いところだけしか見て来なかった方、
この講座は大きなチャンスです。

辛かった体験、苦しかった体験、あらゆる体験が、
否定されることもなく、無理やり意味づけすることもなく、
トランスワークの中で、これまでの自分を支えるリソースに変容し、
さらにこれからの望ましい方向に向かうためのリソースへとなり、
私たちの人生を導いてくれます。

人生、上手く行かない時こそ、助けが必要です。

その時、その最初で一番確実な助けは、まず自分自身に繋がることです。
このことを、ギリガン博士は、自分の中心に繋がると教えています。

この感覚をマスターすると、
ピンチがチャンスと思える感覚が養われ、
自分を立て直しながら、ゴールを目指すことが出来ます。
ギリガン博士の学びは、とてもシンプルですが、超絶な奥義の一つといえるでしょう。

松本純子 様
ちいさな心理教室主宰
松本純子 様
ちいさな心理教室主宰

ギリガン先生の授業を受けて、自分の中で大きく変わったなぁと思うところは行動軸、行動基準です。

それまでの自分は、何か行動をする時「それが他人からどう見えるのか」が、主な基準になっていました。
良い点もありますが、どうしても評価が気になってしまい、当然良い評価を得たい、となってしまいますし、後悔も多くなりがち。

それが受講を重ねるうちに、だんだん「自分はそれをどう感じているのか」
自分の状態、自分の態度が最も私の中で重要になってきました。

ネガティヴに感じることもあるし、ポジティブに感じることもありますが、どちらでもOKなのです。

ナチュラルに自分を感じながら、どのような意識でいるか。

今でも、人からどう見えるのかは大切な要素で生き残っています。

それはそれとしてリソースとしてとらえながら、さらに自分にとって重要な行動軸が生まれた感覚です。

そうすると、これまで自分がストレスを溜めていた部分や、手こずっていた分野をはじめさまざまな出来事が、スルスルと変化していくようになりました。

自分で何か努力するというのではなく、
自然にほどけていくような感覚で成功に導かれていくのはとても幸せで、
まるで特急列車に指定席で乗り込んで目的地に着くときのようです。
気がついたら目標を達成していた、ということさえあります。

初めて受講したのは2014年で、その時は有名なエリクソン博士の愛弟子の方って、
どんな授業をされるんだろう!的な興味本位でしたが、今では人生になくてはならない受講になっています。

自分の意識の取り扱い説明書のようです。

わかりやすいステップで繰り返し習熟することができ、さらに何にでも応用が効く。

現実に振り回されるのではなく、素晴らしい人生を創り出せる無限の可能性について探求できます。

それまで何をどれだけ学んできたか、そのキャリアは特に問題になりませんでした。

今、自分はどんな意識の状態なのか…。

ニ年ぶりの来日講座で、自分の可能性をさらに探究できる機会をご一緒できたら嬉しいなぁ、と思います。

古川武士 様
習慣化コンサルティング株式会社
古川武士 様
習慣化コンサルティング
株式会社

スティーブンギリガン先生の魅力を語るのは本当に難しい。

高名なトランスの達人と共に味わった、ディープな内的世界の旅は、
最終的には、共に味わった者の間でしか共有できない。

私から言えることは、本当の自分に触れたい人には「絶対に行った方がいい!」
ということだけ。

私も信頼できる人からの強い推薦で、中身はよく分からないまま行った。

そして、今でもアジェンダのようなものは、思い出せない。
後に残るのは、深い本質に宿る自己を感じ取ったという感覚だけ。

しかし、この感覚を掴んだら、その後にブレにくい自分が保てるようになった。

自己探求の世界は、安全に、絶対的な心理的安全性がないとできない。

この講座は、安全の中で行われ、全員の真摯な自己開示から生まれるダイナミックな探求が魅力です。

2023年 ギリガン博士「ジェネラティブトランスとクリエイティビティ」参加者のお声

開催概要

日程

2025年6月7日(土)〜 9日(月)3日間

時間

初日

10:00 講座開始(9:00から受付開始)
18:30 終了予定(当日の進行で多少の前後があります。)

2日目・3日目

9:30 講座開始(9:00から受付開始)
18:00 終了予定(当日の進行で多少の前後があります。)

会場

KFC Hall & Rooms 11階 Room 111(東京両国)
〒130-0015 東京都墨田区横網1丁目6−1
国際ファッションセンタービル11階
https://www.tokyo-kfc.co.jp/access

修了証

ギリガン博士によるIAGC(国際ジェネラティブチェンジ協会)の受講証明書が発行されます。

特典

特典① 事前オンラインワークショップに無料で参加できます。

ギリガン博士の講座が初めての方や、ご希望の方のために、事前オンラインワークショップを開催します。

特典② ギリガン博士著書「ジェネラティブトランス」(定価3520円)を無料プレゼントいたします。

超早割特典

特典① 今回の講座音声永久プレゼント

ギリガン博士「ジェネラティブトランスアドバンス」3日間講座の音声(60,000円相当)を、後日編集してお送りします。

特典② ジェネラティブトランス実践入門講座(定価85000円)を特別価格25000円でご招待

ギリガン博士が講座で使うコーチステイトなどを事前にマスターしておくことができます。
これを習得しておくことで講座の理解が格段に上がります。

よくある質問

開催について

通訳はありますか?

長年ギリガン博士の通訳をされている大空夢湧子さんが逐次通訳を行いますので、安心してご参加ください。

講座内容について

ギリガン博士の講座受講は初めてです。

まったく初めてで、ちょっとご心配な方は、事前に短いオンラインでのご紹介をいたします。
また、それに参加されなくても、当日、サポートアシスタントがおりますので、安心してご参加いただけます

参加方法

申込後の流れを教えてください。

お申込みを事務局が確認後、決済URLを記載したメールをお送りします。届きましたら決済手続きをお願いします。ご入金をもって、お申込み完了となります。
ご入金を事務局が確認後、改めてメールをお送りします。
各メールのお送りまで、数日頂く場合もございます。予めご了承ください。

メールが届かない。

土日を除き、3日以上経ってもメールが届かない場合、メールアドレスを間違えてご登録された可能性がございます。下記の確認項目をご確認の上、メールにてお問合せください。

ホロンPBIメールアドレス:office@holonpbi.com

確認項目

迷惑メールフォルダ(Gmailの方は「すべてのメール」フォルダも)等に届いていませんか?
受信メールフォルダがいっぱいになっていませんか?

遅刻するなど、途中で事務局に質問したい時はどうしたらいいですか?

ホロンPBIのメールでご連絡ください。メールは常時確認しておりますので、なるべく早くお返事申し上げます。

受講費

  • 超早期割
    239,000円(税込)(2025年3月末までのお支払い)
  • 早期割
    275,000円(税込)(2025年5月末までのお支払い)
  • 定価
    363,000円(税込)

受講にあたっての注意事項

セミナー受講時、次の行為等については、固くお断りしております。

自社製品等の宣伝活動や勧誘行為及び宗教活動
その他受講者への迷惑行為やセミナーの進行を妨げる行為
その他、心の状態が不安定、気持ちに波があるなどの理由により、通院、服薬などをされている方はご受講をお断りする場合がございます。事前にご相談ください。

ご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。

上記禁止事項が発覚した場合は、ご提供した資料を回収させていただいたのち、受講を中止していただきます。

なお、途中退出となった場合でも、受講料は返還いたしませんので、あらかじめご了承ください。

◎キャンセルについて

下記の要領でキャンセル料がかかりますのでご了承下さい。

セミナー開始30日前~14日前までの場合、セミナー料金の10%
セミナー開始13日前~4日前までの場合、セミナー料金の50%
セミナー開始3日前~セミナー当日の場合セミナー料金の100%
※キャンセルの際は、必ずメール又はFAXにて、キャンセルの旨ご連絡ください。
※なお、返金が必要な場合は、ご返金先口座情報をお知らせください。
※また、ご返金の際の振りこみ手数料は差し引かせていただきますのでご了解ください。

申し込み・問い合わせフォーム

 

#The society of NLP (NLP協会) 米国NLP協会認定トレーナーズトレーニング